ガラスの町 小樽
いまやガラスの町として有名になった小樽では、19世紀後半以降人口が増加し、北のウォール街といわれる北海道の経済の中心地、また、国際貿易港となりました。ガラス産業が始まったのもその頃です。
小樽運河工藝館は、屋上を観光のため一般観光客に開放しています。
建物自体は比較的新しいものですが 運河の風とよく調和し、小樽市から 建造物景観賞を得ている。
店内にでは、ガラス製品の販売の他に喫茶店や体験工房などもあります。
取材場所詳細
場所:小樽運河工藝館
住所:小樽市色内2丁目1番19号 ☆地図